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日経平均株価とTOPIXの違い
Posted on 12月 21st, 2008投資日経平均株価もTOPIX(東証株価指数)も、日本を代表する株価インデックスです。
いずれも日本を代表する株式市場である東証1部市場の値動きを示します。■日経平均株価
東証1部上場全銘柄のなかから、日本を代表すると思われる225銘柄をピックアップし、その平均株価をある除数でわったもの。■TOPIX(東証株価指数)
東証1部上場全銘柄の時価総額を終値ベースで計算し、1968年1月4日の時価総額を100として指数化したもの。どちらが優れてるのか?
→日経平均株価は、2000年4月に行われた銘柄入れ替えによって、ハイテク関連銘柄の比率が高まった結果、ハイテク関連銘柄の値動きに左右されやすい。
この銘柄入れ替えの際に、採用銘柄が大きく買われる一方で、除外銘柄が売り込まれたことによって、平均株価そのものに不連続性が生じてしまっている。→TOPIX(東証株価指数)は、全銘柄の時価総額をベースに算出されているので、時価総額の大きな銘柄の動向に左右されやすい。しかし、特定銘柄の値動きに引きずられるケースが多いことから、市場全体の値動きを網羅的に見る上では参考になりそう。
※長期運用の指標とするにはTOPIXの方が向いているようです。
